6月から時差や分散登校がはじまり、今週からはやっと午前午後と授業がありお弁当持参も再開。
それでも登校は一日おきで部活動再開も、再開とはいえ下校時刻も16時最終だから帰宅も早くなり
数カ月前の生活とは一変してしまった。
むしろこの生活のほうがスローペースで暮せて人間らしい生活なのではないのかな?
このまま隔日登校が続いてもいいくらい。

学校が再開して何がいいって決まった時間に家を出なくてはいけない=規則正しい生活
これに尽きる。
在宅学習の日は自分のペースでやりたい内容に時間を割けるメリットはあるし
通学時間や部活動で疲れ切ることもない。
が、娘に限ってはとにかく自分で起きない&起きれない。(病気でないかと心配するわ。)
本当に高校卒業後は自分でなんとかしてもらわないと
以前この悩みを検索して読んだ記事が忘れられない。
いつまでも親が起こしていたら『30歳過ぎても親に起こしてもらってる。』という話。
笑えないです。

あとは学校が始まり顔つきがまったく変わった。
外から得られる刺激は家の中と二次元では補いきれない。
在宅期間中はぼんやりとした表情でいつも寝起きみたいだった。
勉強は家でもできるけれど友達と顔を合わせてのおしゃべりは何よりの刺激だろう。
しゃべるのが苦手だったとしても、クラスメイトが教室にいる気配を感じるだけだって高校生だという実感が得られるはず。
いくら今の時代は多種のSNSが使えるとはいえ
SNSで人とつながるのが得意な子ばかりじゃないと思う。

学習面はこのコロナ禍で自粛生活が突然始まり
学校の先生の授業より塾の先生や動画配信が頼りになることがわかってしまい
残念ですが私にはなんの期待もなくなった。
だけど他愛もない時間を友人と共有してすごせる空間があることは
登校が再開した娘を見ていると思春期には大切なことなんだなあとつくづく思う。

もちろん他人と過ごすということはいいことばっかりでもないだろうし
みんながいるから楽しいという単純なことだったらいいけれど
孤独感がかえって増す場面があることも疎外感を感じることもあるのが学校。
人が苦手、集団が苦手、それを知り自分に合ったスタイルを選ぶのはもちろん自由だと思う。
今回の在宅学習期間に自分はどういう生活を送りたいのかすこしは感じたのではないかな。

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