高校受験と塾選び。今でもどれが正解だったのかはわかりません。

ただ子供の性格には今のスタイルの塾が合っていたことはわかります。

小学生高学年から現在まで同じ塾にお世話になっています。

そこは『塾』という一般名称もしっくりこないような塾だなぁ、と私は思っています。

塾に行き始めたきっかけは中学受験がちらっと頭をよぎり我が家は結局回避となるのですが

中学受験はしないけれども今後の意識づけの意味もこめて週1,2コマ通わせようかなと考えました。

なので小学生時代から通信教育をメインに勉強を続けていたので

補助的な役割を果たしてくれるような塾を探していたのです。

中学生になり二年生あたりからいよいよ通信教育が立ち行かなくなると完全に通塾メインに切り替えました。

コマ数を増やし週2日通塾。

三年生の秋。受験期に突入して再度コマ数を増やし週3日通塾。


授業スタイルは同じ教室に小学生から高校生が集いそれぞれが自分の目標に向かい勉強を進めています。

先生の経歴は受験業界一筋で大手塾講師からメイン校舎の塾長経験者でした。

この時期になっても合格短冊など貼りだされところなど見たこともありません。

毎月発行されるお便りでその年の生徒の進学先が羅列されるだけで、そもそも分母が大手塾とは比較にならないので華々しい進学実績とは無縁です。

それでもたまにびっくりするような進学先が記載されていることがあります。

塾からコマ数を増やすようにやこの学校を目指した方がいいなどの働きかけは今まで一度も言われたことはありません。

もちろんいつでも面談や相談には快く応じて下さいます。

落ち着いたインテリアで統一された清潔な空間で先生のお城ともいえる理想の塾が経営されていたのでした。

偶然家から通える範囲で見つけたこの不思議なスタイルの塾に

最後までお世話になる、と決断するまで迷いの時期があったことも確かなのです。

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