入試本番前、最後の模擬テストの結果が手元に帰ってきました。

私はこの判定の結果をとても気にしていました。

ここまできたら、あまりよい判定がでなかったとしても

受験校を変更するつもりはまったくありませんでしたが

できれば明るい材料で本番を迎えられたらいいな、と思っていたからです。


そして、第一志望校の判定は初めてのA判定でした。


試しに一学期の内申の列で照らし合わせてみるとAB判定のラインです。

この判定は内申のおかげなのが一目瞭然でした。


自校作成校の模試を受けるようになってから教科によって得点のバラツキが目につきはじめます。

定期テストや実力テスト、それまで受けた模試では当たり前のように点数を取れていた教科が

平均点近くをさまよっています。

数学です。

何の知識も分析能力のない私が見てもこの結果は心配になってきました。

あとは理社。

自校作成レベルの90点代にまで追いついていません(´；ω；`)

得意科目の高得点に助けられて総合得点を稼ぐスタイルが

当日、力を発揮できないとすると一発でアウトになりそうです。

判定はやっと上がったけれど不安材料が目立ち始めた最後の模擬テストの結果でした。

☆拍手コメントのお返事☆
名無しさんへ：コメントありがとうございます！本番でも基準を満たせるよう運に任せるばかりです。

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