学校に行くときは綺麗にしていってほしい、とのリクエストがありましたので

もう夏は暑くて外出予定の無い日はノーメイク(眉毛だけは書かないと恐ろしいので書く)

Tシャツやハーフパンツやロングワンピースなど身体を締め付けないゆるっとした格好で

知っている人には絶対に見られたくないのですがこの日は

髪も整えていつもの倍以上メイクに時間をかけました(^_^)


いつも面談のあとにママ喋りすぎやママばかり話していたと言われてしまうので

今日こそは控えめにしよう、と思い珍しく最初はあいづちや合の手をいれる程度でしたが

、、、。


前半先生から一学期の感想や夏休みについて質問があり

ここは触れておかないと、の内申の話が始まりました。

先生から下がってしまった教科について

先生「どうして〇だったか自分で心当たりはある?」

子「うーん」

先生「本当にわからない?」

子「(各教科の自分で感じている理由を述べる)」


先生からのアドバイスをまとめると

各基準点の観点があるので不足している教科の先生に

自分で何パーセントの評価なのか聞きに行った方が良い。

おそらくあと少しの頑張りで届くものもあるはず。

そしてうちの子だけではないがと前置きしてくださいましたが

三年生の受験という時期になっているのにガツガツした必死さが見られない

とも言われました。


終業式の日残っていた子達は自分で職員室に行き聞きに行っていたんですよ。

という話も出て来て

こういう話は恐らくわが子も知らない訳で

ましてや聞いたとしてもだぶん行くタイプじゃないのはすぐ想像がつく('A`)

そしてこういうことをしない時点で必死さ足りないと

見られているのは明白な事実なのでした。


面談するにあたり持参した机の上に置いた通知表と

点数を記入した付箋が無意味に思えてきました。

なんとかわが子をフォローしてアピールしなくては!と

母も会話に加わり始めました。


☆拍手コメントのお返事☆

名無しさん:そうですね、評価には関係ないのかもしれませんよね。気にしすぎだったかも(^^;)


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