2020年10月

波に乗れれば

朝&放課後の教室の様子はしーんとしているそうです。
おしゃべりもせずにクラスメイト達が自習に励んでいるのを見て
あ、自分もやらなきゃ!と思うようです。
そういう雰囲気の学校であることは本当に助かっています。
環境って大事ですよね。
学校から家が近い子は早朝から来ているそうで
エンジンがかかるのが遅すぎる娘はやっとやる気になったのか
ここ連日の模試の判定で足を引っ張っている教科があるのを嫌というほど自覚しているからか
自分も出来る限り家以外の場所で集中することに変えたようです。

情けないですが受験大学は足を引っ張っている教科の改善がなければ
受験プランの見直しが必要です。
本人は周りの友達の志望大学に引っ張られてプライドがあるのか
現実を見ていないのか自分も同等程度の学校を受けるつもりでいます。
みんなが頑張っているから自分も頑張る。
自分だって狙えると思う気持ちと今は志望校がどこも合格圏内に入っていない結果を見て
もう無理かなと思う気持ちで不安いっぱいのことでしょう。
まだあきらめていないようなのでつい色々言いたくなりますが
12月まで幻想をみるのか夢から醒めてくるのか様子をみないといけないですね。
周りのレベルが高ければ高いほど自分だけが叶えられなかったときの失望もおおきいことでしょう。
親だからどうしてもそんな気持ちは味わってほしくないな、と思ってしまいます。
自分もそういう気持ちを知っているから余計にそう思ってしまいます。
あと2ヵ月なんとかみんなについて行って欲しいです。
ちゃんと計画的に自己管理できているお子さんはもうこの時期は判定も安定していて
あとは仕上げるだけになってるんだろうな。

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家を出て5分後、涙の電話

忘備録なので記録として。

9月のある週末の登校日。
お弁当も作りいつも通り送り出した。
雨でなければ最寄り駅までは自転車だ。
キッチンでお弁当作りの後片付けをしていたらスマホに着信音が。
表示は娘からで時間は家を出てから5分ほどしかたっていなかった。
忘れ物かなにかあったのかと電話にでると「うぅ、うっ、うっ」と娘の泣き声が聞こえる。
軽くパニックになったわたし。
「どうしたの!なにがあったの⁈事故なの?変質者なの?どうしたの?早く言いなさい!」
その間も鳴き声しか聞こえないのでおなじセリフを数回電話口で叫んでいた。
5分くらいしかたっていないからこのまま駆けつけるようか?今どの辺だろうか?
もうわたしの頭の中では事故か変質者にあったのでは?という想定しかなく
あの朝、近所の人はわたしの半絶叫が響いてびっくりしたことだろう。
ようやく娘がしゃべれるようになり言った。
「うっ、うっ、自分でも泣きたくないんだけれど、うっ、涙がでて止まらない・・・うぅ」

すぐ家に帰ってくるように言い学校は休んだ。
家に着きひとしきり泣いて眠りについたのでそのあとはひとりになれるように
気を使って家を出た。自分と向き合う時間が必要なのかと思っていた。
幸い夫は休日出勤をするといっており
わたしは用事もないのに夫の職場近くのショッピングモールで降ろしてもらい時間をつぶして夕方帰宅した。
いつもだったら駅から家まで帰る道が近くはないので
荷物と外出しただるさと帰宅後やらなくてはいけないことをシュミレーションするだけで
ぐったり疲れているのに
その日は娘の涙の理由ばかりが気になって、時間つぶしのウィンドウショッピングをして
さんざん歩いたはずなのに家に到着するまでの帰り道も疲れていることすら感じられなかった。
もしかしたら来週から登校できないかもしれないなあ、という考えが頭をよぎっていた。

結果、そんなことは杞憂に終わり涙の理由はわからないまま翌週からいつも通り登校している。
本当の理由はあるのかもしれないが
理由は聞いても答えないのかもしれないし、本人にも本当にわからないのかもしれなかった。
ただ娘は物心がついてから「泣く」という行為をあまりしない方だとは感じている。
また良くも悪くも自分の感情をことばにして吐き出すようなことも少ない。
ことばにして伝えられない何かが涙になって表れたのなら申し訳なかったな。
「今日は学校を休みたい」って言いたかっただけなのかも。
きっとそんな単純なことではないとは思うけれど。

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推薦がうらやましいのは親ばかり?

学内で指定校推薦内定者が決まった話を聞きました。
やっぱりうらやましいです。
はなから基準の内申点も満たしていない娘はそんなでもなさそうで・・・
わたしが興味深々で聞く質問にもかなり面倒な様子。
まあ驚くべきはその評定平均です。
すべては努力の結果なんですね。学内の選考を勝ち抜くにも戦いがあります。
あんなに忙しい学校生活で部活にも所属して行事の役もこなして
それでその評定平均がとれるとは!
すばらしい!
いまから輝かしい未来が確定されているかのような進学先の数々。

入学した時から良くてボリュームゾーンかその下あたりにしがみついている娘には
たしかに現実的ではなく夢また夢のお話しでした。
こころの中ではどう感じているのかはわかりませんが
仲の良いクラスメイトもそのひとりのようで真近で見ていればなにか感じるものはあるでしょう。
だんだん模試の結果をつきつけられて志望が下がって
現実を見なくてはいけない娘にはナーバスになるようなニュースじゃないのかしらね。


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