2020年06月

休校もわるくない

思春期のお子さんを持つお母さんは同じ気持ちも人もいるのではないかと。
休校中何がうれしかったかって娘と話す時間が増えたこと。
話すというか口をきいてくれる、が正しいですかね。

学校に行っている時はとにかく時間がないので
自分の自由時間は親と話すよりはスマホ、TV、寝てるが優先。
もともと女子にしてはおしゃべりなタイプではないのもあり
高校生になってからは学校の友人たちとの世界が優先でそっけない対応も多かった。

まあ4月ぐらいには「もう家族に飽きた。」なんて言ってもいましたが
さすがに顔を合わす人がいなけなれば嫌でも会話が増えました。
いつでも目の届く範囲で暮らしているのでつい
幼い時はこれが当たり前だったなあ~と思い出してしまったり。
まさか子供の手が離れて成長していく時期にこんな数カ月があるとは貴重な時間でした。

一方でたぶん娘は休校で部活動が終了したことがうれしかったのではないかと思う。
休日もない部活動。
選手で活躍していた3年生にとっては引退試合もなくなり喪失感でいっぱいだと思うが
居場所が欲しくて入部した娘には試合にでる喜びなど一度も体験できず
応援同行や朝練などが勉強時間の妨げになっていたのは間違いない。
通学で時間が取られることもなく睡眠時間もたっぷりとれて身体は十分に休息できたはず。
ただしコロナ太りで顔はしっかり丸くなり体重も2キロは増えてしまった。

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登校再開 消えた3ヵ月

コロナ流行の兆しが見え始めた2月の下旬、楽しみにしていた学校行事の中止のお知らせが入った。
そこから後はあれよあれよという間に大きな流れのまま休校生活に突入。
そして今日から限定的に登校再開です。

3月
たしか定期テストを1日だけ受けて翌日から休校スタート。
今まで休日もなく部活動に励んでいたのがすべてが自由時間。
早起きやお弁当作りからも解放されてそれだけはうれしかった。
高校に入って土日休めるようになったのは初めてのことでこの頃はたまの外出も多めにみていた。
友達のインスタはどうだと聞けばまだお出かけの様子などもあげていたのだから
自粛警察の目も気にせずに遊びに行っている子も大勢いたようだ。
しかし朝も起こさず勉強のスケジュールについても口は出さずにいたらあっという間に自堕落な生活へ。

4月
緊急事態宣言が発令後、夫もテレワークが始まり在宅人数が増える。
それに伴い娘もだらだらした生活を改め朝は遅いままだったが一日のスケジュールを決めて
机に向かっている時間が増えた。

5月
登校再開の見通しがたたないまま休校も3ヵ月目に突入。
9月入学説も浮上している中、検定試験も延期され模試も自宅で受け入試の予定もわからず
友達にも会えず受験勉強と課題をこなす日々。


後半の2ヵ月は真面目に取り組んでいるお子さんに比べたら勉強量は足りてないでしょうが
娘にしてはリズムがついてよくやっていたと思う。
幸いにも塾に週2で行けていたのでそこも助けになった。
学校の方は・・・残念ながら補助にもならず、といった感想。
オンライン授業なんて素敵な授業はなく夏休みの課題が出ている感じに近い。
急な休校に体制が追いついていないからそれぞれの先生の力量と熱意だけが頼り。
がんばっている先生で動画配信がやっとでした。

今年も残り7ヵ月。
夏休み返上で授業があるのは確定。
この状況では浪人生がつよいと言われる中なんとか追い上げていくしかありませんね。
親では補えない友との時間を満喫してモチベーションを上げてきて欲しいです!

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