2019年05月

他人本位がわたしの道

娘が高校生になりお弁当生活が始まった。
中学からお弁当の人や私学に通わせていた人に比べたら
給食の恩恵にあずかりずいんぶんと楽をしてきたとは思う。
料理をするのは苦ではない。
むしろ好きな方の部類に入るし過去の習い事の中に料理に関するものは多かった。

それなのにそれなのに、最近の私は食事の支度が延々と続くことにうんざりしている。
またそれを発端としたゆるく私を縛る主婦や女性の役割のようなものにも。
でも、一方でそんな不満を抱けるのも夫という主たる収入者がいるからなのもわかっている。

パートタイムで家計を支え家事と育児の両立のためには通勤時間優先。
仕事内容や職場環境に重きをおくよりいかに日常生活の水準を下げないで
家の中もそれなりに片付いて食事の支度にもほどよく手をかける時間もあり
こまごまとした日々の家事はほぼ自分が負担するような形態がとれている。

結婚生活も長くなると気持ちも変化してくる。
好きだから、相手の願いをかなえてあげたいから
だったものがなんで自分ばかりが仕事も家事も負担しているのだろうかと。
夫はまったく手伝ってくれない訳でもないしむしろ一般的な男性よりは協力的だ。
それでも仕事から帰宅して日々バタバタと買い物や食事の支度をし
翌朝またお弁当から送りだしが延々と続く・・・
子供が巣立つまでのあとほんの数年のことだろうけれど。
出張だ飲み会だと「仕事だから」という盾をだされると帰りが遅いのもあり何も頼めない。

娘も成長するにしたがって当たり前だが家にいる時間は短くなる。
今は高校生活を満喫しお弁当や食事の支度が整い
洗濯や身の回りの用意がされていることも当たり前のように感じているだろう。

そう、私だって実家にいるときは母の犠牲?のもとそうやって生活していたんだ。
フルタイムで働いていた母は自分のことは二の次で。
(でもやっぱり通勤場所だけは近距離だったなあ・・・)
家はいつも散らかっていたし休日はたまっている家事に追われていただろう。
自分はやっぱり娘と同様、家のことも母がどんな気持ちで働いていたのかなんて考えていなかった。

結婚当初フルタイムでお互い働いていた時の家の中も食事もひどかった。
どんなに遅くても買い物して手作りの夕食を作っていた。
バカだなあ、今なら優先順位を考えて毎日お惣菜でいいじゃないと思える。
お互い帰宅は遅く朝も早い。
それでも主たる家事担当者は私だった。
今よりはずうっと若かったし自分がやるのが当たり前だと思っていた。
休日は寝だめして平日できない家事をまとめてやった。
いつも疲れて何のために共働きにしているのかもよくわからくなっていた。

私は今はどこかへでかけてもなるべく食事の時間に都合がつくように帰宅します。
できれば家の中も整っているほうが気持ちもよく
食事だってお惣菜や冷凍食品を食べるよりはすこしは手作りのものが並ぶ食卓がいいです。

家庭も仕事も「家族」を優先してこの十何年過ごしてきました。
じゃあフルタイムで自分の納得した職場で働き子育てと仕事を両立させてのりきればよかったのに
と言われたらそうなんです。
この生活を選んできたのは自分。
でも手元には何も残っていない気がする。
夫には夫の人生が、娘には娘の人生が。
誰かの人生についていくだけのわたし。

娘にはできれば大学生になり仕事にもついて欲しい。
でももし結婚して家庭をもったその先は私のようには生活してほしくない気がする。

男の子がいないからわからないけれど・・・
女の子には相変わらず料理ができる方がいいとか
勉強もできて欲しいと望みながらも
結婚して出産しても続けられる仕事がいいかもね、とかそんな目線でアドバイスしてしまったりする。
今でもやっぱり男性は仕事が主で
女性は仕事をしていても家事のメインは女性が負担といういうスタイルは
今の時代も大幅には変わっていないのだろうか。
もし男の子がいたら仕事をしながら当たり前の様に家事をすることを教えるのだろうか。
どちらがやったっていいんだよ、と。

娘が自分のやりたいことを抑えて
相手にに合わせるばかりの生活スタイルを選んで欲しくないな、と願う。
でもそれにはどうしたらいいのかはわからないし
娘がどういう生活をしたいのかもわからないけれど。


にほんブログ村 子育てブログ 高校生の子へ
にほんブログ村
にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村



好きな科目=得意科目へ

昨日塾の面談がありました。クラスUPしてからは担当の先生との初めての面談。
控えを見せてもらうとそれまでのクラスの先生とは格段の差。
コメントも、具体的な内容も、的確に指導してあります。
(今までの先生は「面談の意味ある?」というくらい毎度同じコメントの繰り返しだった。)

そしてまだ具体的な進学先を絞り込めていない娘に先生が勧めてくれている学校名が…!
娘には高すぎる目標でして
それでも先生に提示してもらえるとやっぱりうれしい気持ちはあるようです。
まあ、私も単純なんですぐ喜んでしまいました。

もはや動機づけは親が褒めたり認めるよりも、
先生や周囲の反応のほうがモチベーションアップには効果がある年齢になってきました。
本当に親は生活環境と資金提供をするだけの役割が大きくなってきたなあ、と実感。

高校入学後あまりにひどい点数ばかり取ってくるので
塾を選ぶ際当初は苦手科目をカバーする目的で探していました。
ですが何校か周っているうちに
せっかく塾代を負担するなら好きな科目を勉強するほうが伸びるのでは?
と方向転換。
数カ月たった今、ようやく塾の成果が学校のテストや模試に反映されるようになってきた模様。
まあ、塾代を節約してまだ複数科目は受講していないのでこういう結果になっているともいえます。

塾代に受験費用。
入学してからの学費を考えるとその負担に目まいを起こしそうになりますが
より高いレベルを目指して努力してくれる気持ちがでてくれば
その負担も悪くはないと現金な気分にもなります。

にほんブログ村 子育てブログ 高校生の子へ
にほんブログ村
にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村


習い事のやめ時

長らく続けてきた習い事をとうとう今月でやめることになりました。
高校生になり毎週のレッスンが隔週になり、それでも難しく月1になり・・・
2年生になってからは予定を入れることも難しく
ここで一旦レッスンからは離れて学校、部活、塾だけを残す方向へ。

発表会では親の方も毎年楽しませてもらい
娘もこの習い事のおかげで学校行事では貴重な経験をさせてもらいました。

こちらの都合で休みがちだったところにとうとう退会連絡を入れさせてもらったのですが
先生はいつものようにあたたかい言葉で
「長いお休みだと思ってやりたくなったらまたいつでも来てね。」
と本当に北風と太陽ではないのですが、大きな気持ちで受け止めてもらえると
これでおしまい、ではなくいつでも戻ってきていいのねと
この先生にお世話になれてよかったなあ、とあらためて感じました。

娘の特技として趣味としてしっかり身についた習い事でした。

子供の時から週に一度は通っていた教室への送迎も今月でおしまいかと思うと
私も少し寂しい。
でも成長ととも時間の使い方や自分の居場所も変わっていくことは悪いことではないのですね。
そしてこれからの居場所は自分で見つけていくようになるのですね。

にほんブログ村 子育てブログ 高校生の子へ
にほんブログ村
にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村


世間では10連休

高校2年生になりました。

クラス替えもありオリエンテーションである行事も終わり
新しいクラスは「一年生の時よりも楽しい♩」との感想で学校生活が充実することがなにより。
世間は10連休と騒がしいですが祝日休日無関係の部活動。
試合にはでられないまま1年が過ぎもっぱら応援係りのまま部活動も継続中。
少人数ながらも後輩も入部してきて
歓迎会やイベントで忙しくしているのも所属先があればこそ、で
それも活躍できなくても辞めない理由なのかもしれないなあ。

新入生が入学してきた余韻とこの連休でまだふわふわとした日常が続いています。
大学受験にむけてはまったくの緊張感ゼロ&目標ゼロで高校生活を満喫中。
今月の中間テストが始まれば嫌でも目が覚めるに違いない。

そんな娘の様子を見ていると親の方もだんだんと期待することをやめ
資金の準備と身の回りの世話が滞りなくできればいいやというような気分に。
塾で開催している大学受験のための講座に参加しなくては、と頭の隅で考えていたのだけれど
腰が重いままこちらもエンジンがかからず。

先輩たちの進学先一覧を今年も学校からもらいましたが世間の噂通り厳しかった。
こんなんじゃうちの子は・・・・

中途半端に勉強ができるのが一番困る。
ヘンなプライドだけが育たないといいけれど。
女性と仕事選びは難しい。
何を選んでもそう大差ないのならせめて自分の好きな分野を学べる大学を選んでほしいものです。

にほんブログ村 子育てブログ 高校生の子へ
にほんブログ村
にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村
ギャラリー
  • 仮内申をたずねる時は