自分の子供が受験生になるからなのか

年を経るごとに周囲の受験に関する話題に敏感になってきている自分がいます。

周りの受験生の親御さんも熱心なエピソードを無意識に披露してくれるので

そういう話題ばかり覚えているのかもしれません。

どこのお宅も優秀でよい結果がでたからこそ話せるのでしょうね。

それに受験生がいたと聞くと自分からその話題が聞きたくて

つい質問してしまったりすることも。


どこの高校に合格した

女の子は成績優秀でも本番に弱い子が多いらしい

お兄ちゃんはトップ校に通っている

目指していた高校に落ちて滑り止めの通う気もなかった高校に通うことになった

勉強もスポーツもできて友達も大勢いて合格したところも有名高校

成績優秀な子達は〇塾に通っている


「自分の子も優秀であって欲しい。」

地域トップ校は難しくてもその二番手、三番手あたりなら望めるかも、

と子供が中学生になってから思い始めました。


自分自身は中学ではトップクラスにはなれませんでした。

本当に頭のいい人達のレベルにはたどり着かず

更に高校に入学してからは中学の時とは違いどんなに勉強しても

すぐ理解出来る人とできない人の間には壁のようなものがある気がして

いつまでも晴れない雲がかかっていて得意科目以外は

スッキリ理解したと感じることが少なくなっていきました。


どこか自分のできなかった事を子供に押し付けているような気がしています。

よく、その後の人生の違いを円の中心から外に向かって歩き出すときの

少しの角度で表現することがありますよね。

スタートの地点は同じ円の中心でも

踏み出した方向のほんの少しの角度の違いで到着地点は大きく変ります。

子供の時は同じ小学校、中学校に通っていたのにね。


可愛い

もてる

友達多い

おしゃれ

スタイルがいい

料理が上手い


女の子は違う軸もあって大変です。

何がその人の幸せかなんてわからないのに何をさせようとしているのだろう。


また酷いことを言ってしまいました。

学校生活でもよく頑張って挑戦しているのに

できていることは認めないで

選ばれないことに注目してひどい親です。


さんざん都合で煽っておいて

きっと第一志望に合格できなかった時は

「高校は通過点だ。」とでも言うのでしょうか私は。

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