労働者養成所とか教育虐待とか

先日yahooニュースで見かけた記事で「教育虐待」ということばがあることを知った。

https://news.yahoo.co.jp/byline/yahagikunihiko/20190625-00131482/

多かれ少なかれどこの家庭でも教育熱心な家庭ではそうとは思わずにやっていることだろう。
ましてや低年齢化する受験では本人が望んでいるから、
なんて言葉はやっぱり建前で親の誘導なくしては選択の意識すらないとは思う。

日本の学校は労働者養成所だから、なんて記事も目にすると
本当に何のために大学に行き勉強するのかなあ・・・
高い塾代や学費を負担して何をさせたいのか、したいのか

そんなことを考えながらも結局は決められた枠の中で良い結果を出せるように
子どものテストの点数に一喜一憂してどこの進学先を選べるのだろうかと
気をもんでいる自分がおかしくもある。
枠からはずれる能力と勇気があって彼女が幸せを感じられるのなら何を選んでもいいのだと思う。


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またまた以前の塾へ

我が家が困ったときに頼る先はひとつ。
そう、中学の時にお世話になっていた個人塾の先生です。
(去年も同じように夏の講習だけ中学生に混じって数日通いました。)
またまた付け焼き刃的に期末テストの赤点を回避ずべくお世話になってきました。
先生も成長した娘に会えるのは少しはうれしいのでは?!と勝手な想像ですが
どんなときでもいつもと変わらぬ態度で接してくれるスタイルには感服します。
そのかわり親しい様子もしてくれないのが少し寂しいのですが・・・
ダメな時でもがっかりするようなことを言ったり脅したり
そのような態度も一切ないのが安心できるのです。

そんな先生ですが、テスト対策を私がお願いに行ったときの出来事。
色々説明するより点数一覧を見せた方が早いかと思い表を見せました。
そして数学の点数を見て顔色もかえずに
「・・・これは100点満点のテストですか?」
さすがの先生も驚いたのだろうか。
声の調子も変わっていませんでしたがこの質問には内心笑ってしまった。

とにかく少しでも成果がでることを母は祈っておる。

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赤点がやってきた

先日の中間テスト。
ある教科が赤点でした。(欠点ともいう)
やってくれたな、、、というのが正直な感想で
私も苦手科目があったので気持ちはわかるよ、と心の中では同意しても
さすがに一度も赤点は取ったことはありません!

1年生の時から苦手科目になってしまい常に下位層に沈んでいたのはわかっていましたが
ここまで落ちてしまうとは。
恐らく下から数えて10番以内でしょう。
なんでも同じ部活の友人も1点違いとかだったと言ってヘンな仲間意識まであるから手に負えない。

苦手意識
 ↓
やりたくない
 ↓
あと回しで時間がなくなる
 ↓
ノー勉でテスト

だったのではないかと踏んでいます。
居眠りもせず真面目に授業を受けていても理解できていないのだから困ったものです。

高校は出来ない子は置いてけぼりです。
助けてくれる人はいません。
二者面談でも特に先生からのアドバイスはなかったとのこと。
自己責任でやる気のない子は落ちていくばかり。
さあどうしようね。

救いは赤点以外の科目は平均辺りをうろうろしているのと
得意科目で点数を稼いで総合平均ではなんとかみんなについていけている。
どんどん理想から離れた大学選びになりそうで恐ろしい。


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他人本位がわたしの道

娘が高校生になりお弁当生活が始まった。
中学からお弁当の人や私学に通わせていた人に比べたら
給食の恩恵にあずかりずいんぶんと楽をしてきたとは思う。
料理をするのは苦ではない。
むしろ好きな方の部類に入るし過去の習い事の中に料理に関するものは多かった。

それなのにそれなのに、最近の私は食事の支度が延々と続くことにうんざりしている。
またそれを発端としたゆるく私を縛る主婦や女性の役割のようなものにも。
でも、一方でそんな不満を抱けるのも夫という主たる収入者がいるからなのもわかっている。

パートタイムで家計を支え家事と育児の両立のためには通勤時間優先。
仕事内容や職場環境に重きをおくよりいかに日常生活の水準を下げないで
家の中もそれなりに片付いて食事の支度にもほどよく手をかける時間もあり
こまごまとした日々の家事はほぼ自分が負担するような形態がとれている。

結婚生活も長くなると気持ちも変化してくる。
好きだから、相手の願いをかなえてあげたいから
だったものがなんで自分ばかりが仕事も家事も負担しているのだろうかと。
夫はまったく手伝ってくれない訳でもないしむしろ一般的な男性よりは協力的だ。
それでも仕事から帰宅して日々バタバタと買い物や食事の支度をし
翌朝またお弁当から送りだしが延々と続く・・・
子供が巣立つまでのあとほんの数年のことだろうけれど。
出張だ飲み会だと「仕事だから」という盾をだされると帰りが遅いのもあり何も頼めない。

娘も成長するにしたがって当たり前だが家にいる時間は短くなる。
今は高校生活を満喫しお弁当や食事の支度が整い
洗濯や身の回りの用意がされていることも当たり前のように感じているだろう。

そう、私だって実家にいるときは母の犠牲?のもとそうやって生活していたんだ。
フルタイムで働いていた母は自分のことは二の次で。
(でもやっぱり通勤場所だけは近距離だったなあ・・・)
家はいつも散らかっていたし休日はたまっている家事に追われていただろう。
自分はやっぱり娘と同様、家のことも母がどんな気持ちで働いていたのかなんて考えていなかった。

結婚当初フルタイムでお互い働いていた時の家の中も食事もひどかった。
どんなに遅くても買い物して手作りの夕食を作っていた。
バカだなあ、今なら優先順位を考えて毎日お惣菜でいいじゃないと思える。
お互い帰宅は遅く朝も早い。
それでも主たる家事担当者は私だった。
今よりはずうっと若かったし自分がやるのが当たり前だと思っていた。
休日は寝だめして平日できない家事をまとめてやった。
いつも疲れて何のために共働きにしているのかもよくわからくなっていた。

私は今はどこかへでかけてもなるべく食事の時間に都合がつくように帰宅します。
できれば家の中も整っているほうが気持ちもよく
食事だってお惣菜や冷凍食品を食べるよりはすこしは手作りのものが並ぶ食卓がいいです。

家庭も仕事も「家族」を優先してこの十何年過ごしてきました。
じゃあフルタイムで自分の納得した職場で働き子育てと仕事を両立させてのりきればよかったのに
と言われたらそうなんです。
この生活を選んできたのは自分。
でも手元には何も残っていない気がする。
夫には夫の人生が、娘には娘の人生が。
誰かの人生についていくだけのわたし。

娘にはできれば大学生になり仕事にもついて欲しい。
でももし結婚して家庭をもったその先は私のようには生活してほしくない気がする。

男の子がいないからわからないけれど・・・
女の子には相変わらず料理ができる方がいいとか
勉強もできて欲しいと望みながらも
結婚して出産しても続けられる仕事がいいかもね、とかそんな目線でアドバイスしてしまったりする。
今でもやっぱり男性は仕事が主で
女性は仕事をしていても家事のメインは女性が負担といういうスタイルは
今の時代も大幅には変わっていないのだろうか。
もし男の子がいたら仕事をしながら当たり前の様に家事をすることを教えるのだろうか。
どちらがやったっていいんだよ、と。

娘が自分のやりたいことを抑えて
相手にに合わせるばかりの生活スタイルを選んで欲しくないな、と願う。
でもそれにはどうしたらいいのかはわからないし
娘がどういう生活をしたいのかもわからないけれど。


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